1000℃以上の高温で溶けたガラスに息を吹き込み飴細工のように操りながら真っ赤に溶けたガラスがみるみるうちに透明なガラスに変容してゆきます。この吹きガラスの技法は紀元前100~200年頃から続いています。当工房のガラス器達もひとつひとつそのようにして生まれています。

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岩手県

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