白と黒を基調とした、モノトーンの器を中心に、日常雑器、花器、茶器等を制作しています。食の脇役としての器の在り方を考え、華美にならない、料理をおいしく見せる器、使いやすく、飽きのこない器作りを目指しています。
近年は登り窯での焼し〆や銀彩(上絵)なども取り組んでいます。
はじめての参加です。よろしくお願い致します。

075-854-0937

京都府

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